私の調教に対する考え方をまとめます。
調教を行うにしても、最低限のルールは必要です。
何でも好き勝手に、欲望のままに行えば、それは獣と同じです。
「何でもアリ」で行うと、色々と問題が生じます。
余計な問題はできるだけ避け、調教に集中できるようにする。
そのための私の考え方、ルールが以下です。
【秘密厳守】
これは基本です。お互いの秘密は厳守します。
世間一般では、ここで書いているような行為は「異常」な行為であり、
そのような行為を身内や知人に知られることになれば、
表向きな平穏な日々にも影を落とすことになりかねません。
そのようなことは、私も望んでいません。
秘密厳守が大前提です。
【避妊】
これも基本ですね。
【奉仕】
私は奉仕をさせるのは少ない方だと思います。
ただし、調教を進める過程で「躾け」が有効だと判断した場面や、
相手が奉仕することに喜びを感じる性質であった場合、奉仕させます。
【被虐行為】
あまり行いません。
基本的に自分の奴隷は愛しみ育てるスタンスですので、
痕が残るような強い被虐行為は行いません。
…しかし、相手の女性が被虐願望を持っている、望んでいる場合は別です。
最初の段階で、連絡をもらったときに「被虐願望アリ」ということがわかれば、
望み通り、屈辱と被虐の快楽を容赦なくカラダに刷り込みます。
【汚い行為】
いわゆる「スカトロ調教」ですね。
私が望む調教のスタイルとは合いませんので行いません。
ごく稀に、このような行為を好む女性もいます。
人それぞれ嗜好は違いますので、理解できなくはないですが、
私はやりません。
ただし、アナル開発は行う場合があります。程度は相手次第ですが。
ケツの穴を弄られ興奮し、普段より強い快感を得る女性も少なからず存在するのです。
…いろいろ書きましたが、基本的には私の判断で行います。
ただし、調教の過程で相手が望まない、嫌な行為を強要することにより、
興が逸れる(萎える)ことが多々あります。
そのような状態は調教の進行にも悪影響を及ぼすため、
意識して避けるようにしています。
簡単にですが、これが私の調教スタンスです。
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