性奴隷調教記

淫らな願望を内に秘めた女性を調教し、性奴隷にするのが人生の喜び。至福の時。

はじめまして。当ブログ管理人「K」です。

当ブログでは、私の愛する奴隷たちへの調教のことや、
私の調教に対する考え方などを文章や写真で掲載しています。
愛奴、性奴隷の募集も行っています。

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・・・日々訪れる閲覧者の中から、
相通じ、縁あった女性と甘美な時間を過ごせれば幸いです。

自慰

【リナ】初出会いの続き。着衣のまま。立った状態で好き勝手に弄り回す

愛奴、リナとの初出会いの続きです。

・・・入室して早々、後ろから抱きつかれ、
全身を好きに撫でまわされ、弄り回されたリナ。
既にハァハァと息を荒げ、体温が上がっている。

そんな彼女を壁へと追いやり、
壁に両手をつかせ、尻を突き出すように促す。

控えめに尻を出していたので、
彼女の尻たぶを両手でつかみあげ、
もっと高く突き出すように伝えながら姿勢を無理やり変えさせる。

薄手のスカート越しに、
彼女の丸みを帯びた尻が強調されて浮かび上がる。
そのまま両手で尻を優しく撫でまわすと、
また息を荒げ、切なげな喘ぎ声を漏らす。

不意に、彼女の尻に私の股間を密着させる。
硬くいきり立っている私のモノが、
彼女の尻肉の割れ目に密着して、押し付けられる。

両手で彼女の尻たぶを鷲掴みにしたまま、
股間のモノをグリグリ擦り付けていると、
恥ずかしそうにしながらも、さらに息を荒げて喘いでいる。

尻を掴んだ両手を離し、今度は後ろから両方の乳房を鷲掴みにする。
股間にモノを押し付けたまま、両方の乳を揉みしだく。

そうしているうちに、徐々に姿勢が崩れてきたので、
再度、彼女の尻を掴みあげて、彼女に伝える。

「足をもっと開いて。尻を高く突き出して。」

ビクっ!と反応した彼女。
すぐさま言われたとおりに姿勢を正す。

「固いもの擦りあてられて。興奮したのか?」

「・・・はいっ。します。。。すごく興奮します」

ハァハァと息を荒げ、立ったまま両手を壁に突き、
両足を肩幅より広く開いた状態で尻を突き出しながら、
うつむいて恥ずかしそうに返事をする。

「まだ始まったばかりなのに。いやらしい女だな」

吐き捨てるように言いつつ、
今度はバックで奥をズンズン突くように、腰を動かす。

二人とも着衣のままだが、
私の堅くなったペニスが、彼女のアソコに何度も押し当てられる。
小刻みに、コンコンと彼女のアソコをノックするように突くと、
それに合わせて喘ぎ声をあげる。

「あっ!あっ!あっ!あっ!」

いやらしい嬌声を漏らしながら、
ガクガクと全身を震えさせている。

しばらくそうした後、
動きを止め、彼女をこちらに向き直させて、
彼女の頭を両手でつかんで顔を覗き込む。

・・・頬が赤く染まり、惚けたような厭らしい表情。

無遠慮に彼女のスカートをまくりあげ、
下着の中に手を挿し込む。
秘部の割れ目に指を這わすまでもなく、
触れただけで、アソコが十分に濡れそぼっているのがわかる。

「ちょっと弄っただけなのに。こんなに濡らして」

ボソっとそう伝えると、耳まで真っ赤にしながら俯く。

・・・初めての出会いにも関わらず、
着衣のままの愛撫でも、こんなに興奮し、
アソコをびしょびしょに濡らしている。

彼女が元から持っている「淫乱」な性質もあると思いますが、
前回書いた「下準備」も、確実に効いているでしょう。

今日までに、性的な知識を教えたり、
いやらしいイメージを刷り込んだり自己開発を進めさせたり。
性的な欲求不満が募るようにもしました。

与えられる快感に敏感に反応するように、
脳もカラダも会う前から「調教」を進めていたわけですが、
ここまでの成果は上々。

さて。ここからが本番。
ベッドに移動し、本格的な調教開始です。

長くなってしまいましたので、ここでまた一端切ります。
続きは近日中に書いてアップします。

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【リナ】ファーストコンタクトから初出会いまでの下準備。

リナから最初の問い合わせがきてから、出会うまでの間。
この間に色々と下準備を進める。手段はメールのみ。

写真交換は当然のこととして、
彼女の素性(プロフィール)や、
性癖、嗜好などを詳細にあげさせたり、
今までの性体験などを聞きながら、
彼女に合った調教方法を練っていく。

人それぞれ、性癖や嗜好は異なる。
少しの差が、結構大きな影響を生んだりすることもある。

実際は調教を進めながら、
愛奴の様子をうかがいつつ、
少しずつ調整をしていくのですが、 
会う前に事前に情報を集めることで、 
余計な手間やミスを大幅に減らすことができる。

彼女から聞き出した情報を一部抜粋。

↓↓↓

・今まで付き合った男性は二人。性交経験は一人。
・2年ちょっと付き合った元彼(二人目の彼氏)とは、それなりにセックスをした(多いときは週2、3回)
・元彼の愛撫では何度か絶頂経験があるが、セックスでは一度もない(挿入による絶頂経験なし)
・元彼とは基本ノーマルセックスだったが、時々SMっぽいことをしていた(タオルで目隠し、手首縛り程度)
・野外でもしたことがあるが、興奮しなかった
・好きな体位は正常位とバック(後背位)
・自慰は、ほぼ毎日する。必ずイク。小学校低学年のころからしていた。
・自慰のときに妄想するのは主に無理やり系・凌辱系。
 嫌なのに気持ちよくさせられて、いやらしいカラダにされてしまうようなシチュエーションなど。

↑↑↑


上記は彼女から聞き出した情報の一部分だが、
これだけでも事前情報としては、かなり有益なものである。

彼女は経験人数は少ないものの、
特定の男性と長い間、何度も性交を繰り返していたので、
年齢に応じた人並みの経験はあると言えるでしょう。

性欲はかなり強く、
現状はそれを持て余してしまっている状態。

幼いころから自慰に目覚め、
今でもほぼ毎日しているほどですから、
かなり強いと言えるでしょう。

その自慰の際に妄想する内容が、とても重要です。
彼女の性癖がわかるので、調教の際に応用でき、
調教を円滑に進める手助けになります。

しかし、まだ彼女自身も気づいていない性癖・嗜好が隠されている可能性があります。
それを探り、見つけ出すのはヒアリングだけでは難しい。
実際に調教を進めつつ、見極める必要があります。
ここでは過去の経験が活きてきます。

また、上記の項目には挙げませんでしたが、
彼女は元彼と別れるまでは、かなり惚れ込んでおり、
ある意味彼の色に染まっていた。
ということも聞くことができました。

彼氏にほれ込み、強く入れ込んでいる状態というのは、
形は違えど、ある種「調教」されている状態ともいえます。

大好きな彼とのセックスはすごく気持ちいい。

彼氏はもとより、好意を持った相手とのセックスは、
得られる快感が増すものです。
彼女は経験上、その快感を知っているということです。

この彼女の過去の経験は、
調教を行う上で良い方向に働く場合もあれば、逆もあります。
元彼のことが忘れられないなど、
影響が強く残っていれば、それに縛られ、
なかなか染まった状態から抜け出せない場合もあるのです。

しかし、彼女はまだ若く、
経験人数も一人と少ないので、
比較的容易に調教は進むだろうと考えていました。

・・・先ほど述べた、ヒアリングと調教方法の考察に加え、
会う当日までに、彼女に合わせた課題を出す。
直接会うまでに、これだけの準備をするのです。

なんでもそうだと思いますが、最初が肝心。
後々の調教が円滑に進むように。しっかりと下準備。

次は彼女との初出会いについて書く予定です。

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