愛奴、リナとの初出会いの続きです。
・・・入室して早々、後ろから抱きつかれ、
全身を好きに撫でまわされ、弄り回されたリナ。
既にハァハァと息を荒げ、体温が上がっている。
そんな彼女を壁へと追いやり、
壁に両手をつかせ、尻を突き出すように促す。
控えめに尻を出していたので、
彼女の尻たぶを両手でつかみあげ、
もっと高く突き出すように伝えながら姿勢を無理やり変えさせる。
薄手のスカート越しに、
彼女の丸みを帯びた尻が強調されて浮かび上がる。
そのまま両手で尻を優しく撫でまわすと、
また息を荒げ、切なげな喘ぎ声を漏らす。
不意に、彼女の尻に私の股間を密着させる。
硬くいきり立っている私のモノが、
彼女の尻肉の割れ目に密着して、押し付けられる。
両手で彼女の尻たぶを鷲掴みにしたまま、
股間のモノをグリグリ擦り付けていると、
恥ずかしそうにしながらも、さらに息を荒げて喘いでいる。
尻を掴んだ両手を離し、今度は後ろから両方の乳房を鷲掴みにする。
股間にモノを押し付けたまま、両方の乳を揉みしだく。
そうしているうちに、徐々に姿勢が崩れてきたので、
再度、彼女の尻を掴みあげて、彼女に伝える。
「足をもっと開いて。尻を高く突き出して。」
ビクっ!と反応した彼女。
すぐさま言われたとおりに姿勢を正す。
「固いもの擦りあてられて。興奮したのか?」
「・・・はいっ。します。。。すごく興奮します」
ハァハァと息を荒げ、立ったまま両手を壁に突き、
両足を肩幅より広く開いた状態で尻を突き出しながら、
うつむいて恥ずかしそうに返事をする。
「まだ始まったばかりなのに。いやらしい女だな」
吐き捨てるように言いつつ、
今度はバックで奥をズンズン突くように、腰を動かす。
二人とも着衣のままだが、
私の堅くなったペニスが、彼女のアソコに何度も押し当てられる。
小刻みに、コンコンと彼女のアソコをノックするように突くと、
それに合わせて喘ぎ声をあげる。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
いやらしい嬌声を漏らしながら、
ガクガクと全身を震えさせている。
しばらくそうした後、
動きを止め、彼女をこちらに向き直させて、
彼女の頭を両手でつかんで顔を覗き込む。
・・・頬が赤く染まり、惚けたような厭らしい表情。
無遠慮に彼女のスカートをまくりあげ、
下着の中に手を挿し込む。
秘部の割れ目に指を這わすまでもなく、
触れただけで、アソコが十分に濡れそぼっているのがわかる。
「ちょっと弄っただけなのに。こんなに濡らして」
ボソっとそう伝えると、耳まで真っ赤にしながら俯く。
・・・初めての出会いにも関わらず、
着衣のままの愛撫でも、こんなに興奮し、
アソコをびしょびしょに濡らしている。
彼女が元から持っている「淫乱」な性質もあると思いますが、
前回書いた「下準備」も、確実に効いているでしょう。
今日までに、性的な知識を教えたり、
いやらしいイメージを刷り込んだり自己開発を進めさせたり。
性的な欲求不満が募るようにもしました。
与えられる快感に敏感に反応するように、
脳もカラダも会う前から「調教」を進めていたわけですが、
ここまでの成果は上々。
さて。ここからが本番。
ベッドに移動し、本格的な調教開始です。
長くなってしまいましたので、ここでまた一端切ります。
続きは近日中に書いてアップします。
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