愛奴、リナとの初出会いの続きです。

ホテル入室後すぐに、着衣のまま。
いやらしく蔑むような言葉を浴びせられながら、
全身を弄りまわされ、アソコをびしょびしょに濡らしてしまったリナ。

表情をみると、既に出来上がっている状態。
そんな状態の彼女をベッドへ移動させる。

ノロノロとベッドの上へと移動した彼女の服とブラを剥ぎ、
下着だけの状態にして仰向けに寝かせる。

彼女の横に沿うように寝そべり、
密着して両手の手首を掴みあげると、
彼女の息がまたハァハァと荒くなる。

彼女の乳房が完全に露わになり、
乳首はツンと上を向いている。

色白の彼女の顔は赤く染まり、
恥ずかしそうにしているが、
構わず無言で、彼女のカラダを撫でまわす。
耳、髪、腕、胸、腹、腰、太もも、ふくらはぎ。
手が届く範囲で、弄れるところをまんべんなく。

乳首や秘部はワザと触れないように、
付近をかすめる程度に撫でる。

「あっ、、、あっ、、、うんっ、、、ううぅ、、、」

切なそうな、じれったそうなあえぎ声とともに、
軽く身をよじっている。

「弄られたいか?」

「はい、、、はやく弄ってほしいです」

うっとりと目を細め、そう答える。

着衣のまま散々愛撫し、
ベッドの上で衣服を剥いだ後も、なお焦らし愛撫。
彼女の欲求はどんどん高まっている。

頃合いとみて、彼女の胸の頂に指を近づける。
まずは人差し指で、彼女の乳輪の周りを円を描くようになぞる。

「あっ!あんっ!あんっ!」

今日一番の大きな喘ぎ声。
乳輪の周りを軽くなぞっただけで、この反応。
焦らされ続けたためか、ものすごく敏感になっている。

何周か円を描いたあと、
唐突に彼女の乳首を指で引っ掻くように、ピンピン弾いた。

「あっっ!あん!あああああっ!」

送り込まれる快感に、
大きな声で喘ぎ、さらに激しく身をよじる。

しばらく弾いて手を止めると、
いやらしい表情で口を開き、
呼吸を整えようと大きく息をついている。

「はぁぁ~、、、はぁぁ~、、、」

ぐったりしている彼女の下着を剥ぎ取る。
その際、秘部から細く糸が引いた。
彼女のアソコからは汁が溢れ、下着を汚していた。

ヌルヌルになったアソコがよく見えるように両足を開かせる。
仰向けのまま、大の字の格好。

その状態の彼女の横に、再度寝そべり、
彼女の耳元で囁く。

「イきたいか?」

すると、呼吸を整えていた彼女の息が、また少し荒くなる。

「・・・イきたいか?」

すぐに答えない彼女に、再度問いかける。

「はいっ、イきたいです、、イかせてくださいっ」

彼女の意思を確認した後、すぐに姿勢を変える。
左手を彼女の左乳首に押し当て、口で右乳首に吸い付く。
そして、右手を下半身にのばし、彼女のクリトリスを人差し指で擦りあげた。

「あああああああっっ!あんっ!あんっ!」

両方の乳首と、クリトリスの三点責め。

いよいよ絶頂が近いことを感じさせるような、
彼女の追い詰められたようなあえぎ声。

「あああっ、、、もうっ、もうっ」

「イクときはちゃんと言うんだぞ」

イキそうな彼女にそう伝えると、
クリトリスを弄る指を一本増やし、
中指と人差し指でクリトリスを何度もしごく。

「ああっ!イクっ、、、イきますっ!」

余裕がない中で何とか絞り出した絶頂の合図とともに、
全身を突っ張らせてビクビクと痙攣する。

散々焦らされたあとの、激しい絶頂。
ぐったりと横たわっている。

「イったのか?」

見ればわかるのに、敢えて彼女に問いかける。

「はい。。イキました。。。」

思考が働いていなさそうな彼女が、
なんとか問いかけにこたえる。

既に息も絶え絶えな様子だが、
彼女を「性奴隷」へと仕込む調教は、
まだ始まったばかり。

これからが本番です。


長くなってしまいましたので、ここでまた一端切ります。
続きは近日中に書いてアップします。


▼「性奴隷」志願の女性はこちら
当ブログでは、性奴隷志願の女性を随時募集しています。
詳しくは下記のページをご覧ください。
http://seidorei.blog.jp/archives/13516342.html