性奴隷調教記

淫らな願望を内に秘めた女性を調教し、性奴隷にするのが人生の喜び。至福の時。

はじめまして。当ブログ管理人「K」です。

当ブログでは、私の愛する奴隷たちへの調教のことや、
私の調教に対する考え方などを文章や写真で掲載しています。
愛奴、性奴隷の募集も行っています。

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・・・日々訪れる閲覧者の中から、
相通じ、縁あった女性と甘美な時間を過ごせれば幸いです。

性奴隷6人目:リナ21歳

【リナ】二度目の調教。濃厚ディープキスで発情

愛奴、リナ二度目の調教の続きです。

▼前回の記事はこちら

ホテルに入室後、
彼女はすぐに私の前に立ち、
両手を前に揃えて、

「今日も、宜しくおねがいします」

少し緊張した面持ちで、深々と頭を下げ、
そう告げてきた。

一呼吸おいたあと、
突如彼女の胸に右手を伸ばし、
左胸をキュッと鷲づかんで、軽く揉みしだいた。

「はぁぁ・・・っ!はぁぁぁ・・・っ!」

いきなりの行為に、息を荒げるリナ。

驚きと、これからされる行為への期待・興奮からか、
肩が上下に大きく揺れるほど、息が荒い。

「どうした?」

「・・・すごく、興奮しますっ」

頬を赤く染めながら、かすれ気味の声で答える。

彼女をこちらに引き寄せながら、
今度は後ろから密着し、両胸を鷲づかみにする。

「胸を掴まれただけで、そんなに興奮するのか?」

両方の乳房を掴まれ、揉まれながら、
耳元で意地悪なことを呟く。

「・・・はっ、はいっ!すごく、、凄く興奮します。ごめんなさいっ」

うわずった声で、必死にこたえる。

上から目線で、彼女を虐めながらも、
私の股間はガチガチに固くなっている。
 
そして、それはショートパンツ越しに、
彼女の尻肉にしっかりと押し当てられている。
もちろん、わざとそうしている。

後ろから両乳を円を描くように揉みしだき、
尻肉には固くなったものを押し当て、軽く腰を前後に動かす。

着衣のままで、そうしているだけでも、
興奮の度合いが高まっていくのが伝わってくる。
彼女の体温はあがり、荒い息遣いに喘ぎ声が混じり始める。

彼女のアゴを軽く掴み、こちらを向かせる。
すると、何も言わずに目を閉じ、口を開いてきた。

まだ二度目の出会いながらも、
少しずつ、私がしようとしていることを理解し、
カラダが自然と動くようになってきている。

開いた口に吸いつき、舌を絡める。
チュパ、チュパと、卑猥な音をたてながら。
彼女の方も、必死に舌を絡めてくる。

しばらくそうしていると、
くぐもった喘ぎ声へと変化しつつも、
舌の動きはより一層激しくなる。

貪るように、私の舌に絡みつき、吸いついてくる。

舌の動きが激しくなるのにつれて、
喘ぎ声が大きくなり、、、時折、身震いが混じる。

正面に向きあうように姿勢を変え、
キスをしながら、右手で後頭部を抱えるように掴み、
左手で耳たぶをコリコリ弄る。

「んんーーーっ!んんんーーーっ!!」

壁際に追いやった状態で、強引に唇を奪うようなキス。
苦しそうにしながらも、吸いついた口を離そうとしない。  

しばらく続けて、唇を話す。

「ぷはっ!はぁぁーーっ!はぁぁっ!はぁぁ・・・」

少し前かがみになりながら、必死に呼吸を整えるリナ。
呼吸が浅くなると同時に、上目遣い気味に見上げてきた。

「苦しいか」

「いえ、、、違います。。凄く興奮してしまって、、むんっっ!?」

彼女がまだ、なにか言いかけていたところだったが、
再び彼女のカラダをこちらに引きよせ、唇に吸いつく。

今度は左手でがっしりと彼女の背中に手をまわして引き寄せ、
右手で後頭部を引きよせて身動きできないようにして貪る。

ジュルジュルジュルっ!チュバっ!チュバっ!

水っぽい、卑猥な音が部屋中に響き渡る。
しつこく、強引でディープなキスを繰り返す。

そうするのには、ちゃんと理由がある。

前回、初の調教で、
彼女の性癖がある程度理解できたのだが、
その中で、彼女は「キス」に強い反応を示していた。
 
最初は控えめだったキスが、徐々に積極的になり、 
セックスの最中は繋がりながら、貪るように舌を絡めてきた。
深く、濃いディープキス。

ディープキスで興奮が高まり、 より強い快感を感じる。

そうとわかれば、彼女の嗜好に合わせて、
時間をかけて重点的に、それをやる。

・・・しばらく貪りあって、唇をゆっくり離す。

彼女の顔は惚け、目を細めうっとりとした表情。
体温があがり、半開きの口から、
いやらしい吐息が漏れている。

まだ着衣のままだが、リナの秘部の状態は、
確認せずとも容易に想像できる。
全身から、いやらしい雌の匂いをプンプン漂わせている。

二度目の調教はまだ始まったばかりなのに、
既にその世界にどっぷり浸かりきっているような状態。

長くなりましたので、続きはまた後日。

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【リナ】二度目の調教。みっちり仕込む。

だいぶ間があいてしまいましたが、
続きを書きたいと思います。

最初の調教から、およそ二週間。
二度目の調教。

二週間ですので、そんなに間が空いたわけではない。
前回の行為は、彼女もハッキリと覚えているでしょう。

加えて、前回の記事で書いたとおり、
この二週間の間にもメールで指示を出しながら、
調教を進めていました。

具体的な指示を出し、実行させる。
そして実行したことをメールで報告させる。
これをほぼ毎日、繰り返し行う。

現実世界で生き、普段は普通の生活をおくりつつも、
裏では他人に管理され、調教され、支配されている。

初めての調教で、脳とカラダに刻みこまれた甘美な刺激。
それを更に、全身に浸透させるように、
会わない間にも、仕込むわけです。

・・・たった二週間とはいえ、
前回の調教と、ほぼ毎日の仕込みで、
彼女の脳内は、急速に「性奴隷」として成長が進んでいる。

元々、支配されたい願望を持つ女性というのは、
最初の調教や仕込みをしっかりすれば、
どんどん染まっていきます。

そして、二度目の調教当日。

前回と同じ場所、同じ時刻で待ち合わせ。
5分前に到着したが、既に彼女の姿があった。

黒のショートパンツにニーハイ。
なんとも女子大生らしい、若々しい格好。

私の姿に気がつくと、
少し緊張した面持ちで、頭を下げた。

近づき、彼女の目の前に立ち無言でいると、

「よろしくおねがいします」

そう言いながら、再度深く頭を下げた。
初めて会った時よりも、丁寧で畏まった態度。

私は、彼女にそのようにしろ。などと、
事前に指示するようなことはしていません。

しかしながら、私が到着するよりも先に、
待ち合わせ場所で待っていたり、
謙った態度で挨拶をしたり。とても優秀です。

少々出来過ぎな感じもしますが、
これは彼女自身が、元々謙虚で丁寧な性格なのと、
私と会う前から「性奴隷」というものについて、
彼女なりに色々と調べていたのでしょう。

自分自身が持っている「性奴隷」という立場のイメージの範囲内で、
私に尽くそうとする、身も心も捧げようとする姿勢が見られます。

・・・ホテルまでの道、
私の少し後ろを歩き、ついてくるリナ。


前回とは違った感覚。


新たな刺激。


今回は、どんなことをされるのか?という期待。

様々な感情が、彼女のなかで渦巻いていることでしょう。
頭のなかは、再開までに仕込まれた「いやらしいこと」で満たされ、
移動中も既に、カラダが熱く火照っているかもしれない。

前回、彼女から調教の継続を申し出てきたことによって、
私と彼女の関係は、明確なものとなりました。

それだけに、今回は前回とは色んな意味で、大きく異なるのです。
それは彼女もわかっていることでしょう。

まだリアルでの出会いは二度目。
しかし、ほぼ毎日のように連絡をかわし、
会わずに仕込み、調教を施してきました。

その成果を確認するのも、私の楽しみの一つです。
実際に会ったときでなければ、
わからない事がたくさんありますので。

長くなりましたので、続きはまた後日。
 
▼続き。書きました。 
http://seidorei.blog.jp/archives/14194904.html

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【リナ】再開までに。会わずに仕込む。

最初の調教が終わったのち、
彼女から今後も性奴隷として、
調教を続けて欲しいとの申し出があったので、
今後も継続して「性奴隷」として仕込んでいくことに。

▼最初の調教の様子はこちらをご覧ください


・・・私は「性奴隷志願のM女性へ」のページで、
下記のとおり告知しています。 
 
継続して調教し、性奴隷へと仕込んでいきますので、 
1度きりや、短期の関係は望んでいません。
(しかし、1度会って合わなかったら継続しなくて結構です) 

・・・これは当然のことなのですが、
一度会ってみて、私の調教が合わないと感じたら、
一度きりの関係で終わった方がよいのです。
無理に続けても、良いことなど一つもありません。

ですので、一度目の調教が終わったあとは、
私から「次も・・・」などというようなことは伝えません。
相手が今後も続けてほしいと思うかどうか。 
これが重要です(あくまで、私のやり方ですが)

リナは今回、調教が終わってホテルの部屋を出る際に、
継続の話を伝えてきました。
これがある意味「正式な奴隷契約」と言ったところでしょうか。

その後、次の予定を決めたわけですが、
会うまでの間にも、メールで具体的な指示を出したりして、
彼女を調教し、仕込んでいきます。

この、会わない期間をどのように過ごすかが、結構重要なのです。
 
特に、「性奴隷として調教されたい」などという想いを持った女性は、
支配されたい、管理されたい、好きなような扱われたい。
などという想いを強く持っているので、
会わないでいるときにも、仕込みが重要なのです。

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【リナ】初出会いの続き。セックスで仕込む

愛奴、リナとの初出会いの続きです。

全身愛撫に続き、
クリトリス→Gスポット→ポルチオと、
立て続けに性感スポットを刺激。
時間をかけて、性感開発を行いました。

今回は初めての調教ですので、
とりあえず主要な性感帯を一通り刺激し、
彼女のカラダを把握するのが、
一つの大きな目的でもありました。
そういった意味では、目的は達せられました。

・クリトリスは敏感に反応し、絶頂に達した。
・Gスポットでも好反応。しかし、絶頂には至らず。
・ポルチオは、まだ反応が薄く未開発な状態。

次回以降も、基本的には今回と同じように、
全身を愛撫し、性感帯を重点責めして、
彼女のカラダを地道に「開発」をしていくわけですが、
最初から、かなり反応が良いので、
彼女は結構早く、性感帯が開花すると思っています。

全身愛撫と性感帯の重点責めを終えた後は、いよいよセックスに移行。
愛撫だけでなく、セックスでもみっちり仕込み、調教していきます。

ぐったりとベッドに寝そべっている彼女の両脚を掴んで割り開き、
アソコをしっかりと露出させる。
瞬時に、次に何をされるのかを理解した彼女。
惚けた顔ながらも、ハァハァと息を荒げている。

ぐっしょりと濡れたアソコは、完全に準備が出来あがっている。
そこへ私の固くなったモノを押し当て、
割れ目に沿って上下にこすりつけると、
彼女の体液が纏わりつき、潤う。

ペニスが彼女の汁で十分に濡れたところで、
腰を前に動かし、ゆっくりと彼女の奥へと押し込む。

「ああぅっ・・・」

小さな呻き声。

ゆっくりと。少しずつ奥へ奥へと進んでいく。

最奥まで到達したところで、動きを止める。
そして、左手で彼女の首を掴み、
右手は彼女の後頭部をしっかり掴む。

「奥まで入ったよ。わかる?」

「はいっ、、太いです。。」

目を閉じ、軽く全身を震わせながら、返事を返してくる。

奥まで挿しこんだペニスをゆっくりと引き抜き、
抜けそうなギリギリのところまで腰を引いたところで、
また奥へと押し込む。

ゆっくりと、深く。

挿入の感触が彼女へハッキリと伝わるように、何度も抜き挿しする。
私のペニスの感触を彼女のカラダと脳裏に擦りこむように。

「何度も出たり入ったりしてるの、わかる?」

「はいっ、わかりますっ」

私にしがみつき、うんうんと頷きながら返事をする。

次第に、お互いの性器が馴染んでくる。
頃合いを見て、腰の動きを早めたり、
奥を重点的に突き込んだりする。

激しいピストン運動は極力せずに、
現段階では、あくまで彼女の快感と、
性感開発に重きを置いた動きに徹する。

彼女の様子を見ながら。
体位を変えたり刺激する場所を微妙に変えたりしながら。

正常位でしばらくしたあとは、
騎乗位へと体位を変える。

私の上になり、恥ずかしそうにしている。

「自分で動いてみな」

そう伝えると、ぎこちないながらも、
腰をゆらゆらとゆする。

途中、彼女の腰を両手で掴み、サポートする。

「こうやって、前後にうごかしてごらん」

促されるままに、腰を前後にクネクネと動かす。

最初はぎこちなかった腰の動きが、
徐々にスムースになっていく。

下から手を伸ばし、彼女の乳房を鷲掴みにすると、
大きなあえぎ声をあげながら、腰の動きが早くなる。

「どう?」

「こっ、興奮しますっ」

息を荒げ、腰を振りながら恥ずかしそうに答える。

しばらく前後の動きをさせたのち、
再度彼女の腰に両手をかけ、制止させる。

「今度は上下に腰を動かして」

「ペニスを引き抜くように腰を上にあげて」

「そしてまた腰を下ろして奥まで挿しこんで」

「それを繰り返して」

・・・彼女に自らピストンさせる。
男としては、この動きのほうが亀頭が擦れて気持いい。

最初にやった、奥まで挿入した状態で腰を前後に動かす動きは、
女性の方が気持いいと感じる人が多い動きですが、
ずっとその動きだと、男性のモノが萎えてくる可能性があります。
ですので、しばらく前後の動きをしたあとに、
時々上下ピストンのうごきも混ぜるように教えたわけです。

慣れてくると、男性側の様子を見ながら、
良いタイミングで腰の動きを変えることができるようになります。
膣内に入れたペニスが少し柔らかくなったり、
小さくなってきたという感触で判断し、腰の動かし方を変える。

私の愛奴には上記のとおり、
腰の動かし方などについても、一つずつ仕込んでいきます。

腰の動かし方など、セックスしてれば自然と身につくだろ?
などと思う方もいると思いますが、数名経験がある女性でも、
出来てない人が非常に多いのです。

多くの場合は、男がイったらそれで終了~
というような、なんとも残念なセックスが大半でしょうから、
出来ない女性が多いのも仕方のないことではありますがw

男性を喜ばせる腰の動きは上手くても、
自分が気持よくなれる腰の動かし方は知らない女性も、結構います。

愛撫だけでなく、セックスでもイけるように開発すると同時に、
セックスで動き方も仕込み、躾けていくのです。

・・・騎乗位の後も、バック(後背位)や寝バック、側位など、
体位を変えながら時間をかけてしました。

挿入時間だけでも、1時間前後。
愛撫の時間もあわせれば、3時間程度でしょうか。
長い時間ではありませんでしたが、
彼女にとっては色んな意味で刺激が強かった様子で、
終わったあともしばらくの間、ぐったりしていました。

そんな状態ですので、彼女に奉仕させたり、
なにかさせたりということは、今回はしませんでしたが、
私の場合、最初のうちはこのような形が多いのです。
これから徐々に、仕込んでいきます。

・・・彼女とはその後も、
現在進行形で調教を進めている状況ですが、
今は毎週1回のペースで会っています。

毎回「快楽責め」をベースに、
彼女にあわせた調教を行っています。

余談ですが、私の調教の基本スタイルとして、
「快楽責め」があります。

私の愛奴は、毎回の調教で、
漏れなく性感帯を探り、開発していきます。

そして、回を重ねるごとに絶頂までの時間が短くなったり、
いままでイけなかった性感スポットでイけるようになったり。
より深い快感を感じることができるように仕込んでいきます。

その「基本スタイル」をこなしながら、
それぞれの愛奴が持つ嗜好や性癖に合った調教を施していくのです。

最終的には、それぞれの個性を持った愛奴に仕上げていくわけですが、
私が仕込み、調教する以上、かならず快楽責めが基本にあります。
毎回性感帯を弄られ、何度も気を遣る厭らしいカラダに仕込んでいくのです。

長くなりましたが、リナの初調教については以上です。
彼女の調教の様子は、これからもちょくちょく書いていこうと思っています。

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【リナ】初出会いの続き。性感開発で厭らしいメスのカラダへと変えていく

愛奴、リナとの初出会いの続きです。

全身を弄り回され、散々焦らされたあとに、
左右の乳首とクリトリスの「三点同時責め」で、
派手にイったリナ。

全身を突っ張らせ、ビクビクと痙攣したあと、
ぐったりと弛緩し、横たわっている。
そんな彼女の肌を軽く撫でながら、息が整うのを待つ。

少し呼吸が整ってきたところを見計らって、
また両方の乳首に手を伸ばす。

彼女の後ろから、
人差し指と親指で摘まみ、コリコリとしごく。

乳首弄り

強くしごいたり、優しくしたり。
緩急をつけながら乳首だけを重点的に責める。

乳首へと送り込まれる刺激に、
先ほど達したばかりの彼女のカラダが敏感に反応する。
太腿を閉じ、モジモジさせながら喘いでいる。

乳首は多くの女性が感じる性感帯ですが、
個人差があります。

最初は何も感じなかったり、
くすぐったかったり痛がる女性もいます。
しかし、弄りづづけ開発していくと、
かなりの高確率で快感を得られるようになる場所です。

リナは既に乳首を刺激されて良い反応を示していますが、
更に感度をあげるため、しっかりと時間をかけて弄り回しました。
乳首でも感じ、喘ぐいやらしいカラダへと変えていく。
その為のステップです。

・・・散々弄り回されはしたけれども、
乳首で絶頂に達することはできず、もどかしい様子。

閉じていた両足に手をかけ、左右に割り開くと、
股間はじっとりと、やらしく濡れそぼっている。

彼女の濡れた割れ目に、人差し指を這わせる。
ヌルヌルと滑りがよく、いやらしい汁が指に絡みつく。

指がクリトリスをかすめるたびに、
彼女の口から喘ぎ声が漏れる。

滑りが良いのをいいことに、
彼女のクリトリスに人差し指と中指を押し当て、
強めに何度も、しごきあげた。

「ああああああっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

ビクっ!とカラダを震わせ、身をよじる。

そんな彼女をおさえつけるように、
左手で彼女の乳房を鷲掴みつつ、
さらにクリトリスを責めた。

「あああっ!イクっ!!」

・・・全く余裕のない様子で、あっさりと昇りつめた。

さっきイったばかりなのに、すぐに二度目の絶頂。
ベッドの上で横たわりながら、ハァハァと荒く息を吐いている。

2本の指にまとわりついた、彼女の体液。
その指を彼女の口の中へと差し込む。

「むぐっ・・・」

少し驚いた様子だったが、
すぐに私の意図を理解したのか、
2本の指を口に含んだまま、ちゅぱちゅぱと舐めまわす。
秘部をかき回し、汚れた指を舐めさせ綺麗にさせる。

「いやらしい味だろ」

「・・・はい」

うっとりした表情で、返事を返す。

最初は「汚い」などと思う女性もいますが、
そのような小さなことは気にせず、舐めて綺麗にさせます。
このような行為も、すぐに慣れるものです。

綺麗になった2本の指を再度、
彼女のアソコへともっていく。

まだしっとりと濡れている彼女の割れ目に指を這わせ、
綺麗にさせたばかりの指を濡らす。

そして今度は、その2本の指を、
彼女の中へと挿し込んだ。

「ううっ・・・」

挿入の間隔に軽く呻いたが、
じっとり濡れたアソコは、あっさりと2本の指を飲み込んだ。

ゆっくりと、指を奥まで挿しこむ。
そして、彼女の膣内の性感帯を探るように指を動かす。

まずはGスポット付近を擦りあげる。
Gスポットは結構見つけやすく、
経験が少ない女性でも反応があることが多い性感帯。

リナのGスポットも、すぐに見つかった。

「ああっ!!」

彼女の感じるポイントを集中的にこすりあげる。
何度も気持いい部分を弄られ、身をよじる。

「ああ、、変っ、変です。。」

今まで感じたことが無い快感に、
戸惑いの様子で、そう呟く。

「Gスポットだよ」

そう伝え、また責めを続ける。

目を閉じ、口は半開きの状態で、
ハァハァと息を吐きながら、喘いでいる。

しばらくそうやって、
Gスポットを重点責めしていたが、
絶頂には達しなかったため、
指の位置を変える。

一端指が抜ける手前まで引き抜き、
今度はお尻側の奥へと指を挿し込む。

Gスポットとはまた別の性感帯、
「ポルチオ性感」を探る。

「子宮口」付近を慎重に、優しく弄ったり、
「子宮口」をテコにして、子宮と内臓を揺さぶるようにグっ、グっと押してみたり。

ポルチオ性感は、開発に時間がかかる性感帯ですが、
ここでイクことを覚えると、一度のセックスで何度も、
深い快感を感じることができるようになります。

奥まで深くペニスを挿入され、
膣内をかき回され、奥を突かれ揺さぶられ、
何度も絶頂の波が押し寄せる。

私は今まで調教した女性以外にも、
同じように「ポルチオ性感」の開発をしてきましたが、
個人差はありますが、殆どの女性が上記のように、
何度もイけるようになります。

私が愛奴を調教するうえで、
一つの大きな目標が、このポルチオ性感の開発です。

クリトリスやGスポットはもとより、
このポルチオ性感も開発し、
毎回調教やセックスのたびに深い快感を感じ、イき果てる。
そうしながら、快楽を脳やカラダに染みこませていくのです。

・・・リナのポルチオ性感を探り、
刺激してみましたが、さすがに反応が薄く、
まだまだ未開発な状況でした。

しかし、これでいいのです。
これから調教し、開発していく楽しみが増すというものです。

毎回会うたびに、彼女の性感帯を開発する時間をしっかり取り、
いやらしい雌のカラダへと変えていく。
この過程が、なんとも甘美で愉しいのです。


長くなってしまいましたので、ここでまた一端切ります。
続きは近日中に書いてアップします。


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