愛奴、リナ二度目の調教の続きです。
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ホテルに入室後、
彼女はすぐに私の前に立ち、
両手を前に揃えて、
「今日も、宜しくおねがいします」
少し緊張した面持ちで、深々と頭を下げ、
そう告げてきた。
一呼吸おいたあと、
突如彼女の胸に右手を伸ばし、
左胸をキュッと鷲づかんで、軽く揉みしだいた。
「はぁぁ・・・っ!はぁぁぁ・・・っ!」
いきなりの行為に、息を荒げるリナ。
驚きと、これからされる行為への期待・興奮からか、
肩が上下に大きく揺れるほど、息が荒い。
「どうした?」
「・・・すごく、興奮しますっ」
頬を赤く染めながら、かすれ気味の声で答える。
彼女をこちらに引き寄せながら、
今度は後ろから密着し、両胸を鷲づかみにする。
「胸を掴まれただけで、そんなに興奮するのか?」
両方の乳房を掴まれ、揉まれながら、
耳元で意地悪なことを呟く。
「・・・はっ、はいっ!すごく、、凄く興奮します。ごめんなさいっ」
うわずった声で、必死にこたえる。
上から目線で、彼女を虐めながらも、
私の股間はガチガチに固くなっている。
そして、それはショートパンツ越しに、
彼女の尻肉にしっかりと押し当てられている。
もちろん、わざとそうしている。
後ろから両乳を円を描くように揉みしだき、
尻肉には固くなったものを押し当て、軽く腰を前後に動かす。
着衣のままで、そうしているだけでも、
興奮の度合いが高まっていくのが伝わってくる。
彼女の体温はあがり、荒い息遣いに喘ぎ声が混じり始める。
彼女のアゴを軽く掴み、こちらを向かせる。
すると、何も言わずに目を閉じ、口を開いてきた。
まだ二度目の出会いながらも、
少しずつ、私がしようとしていることを理解し、
カラダが自然と動くようになってきている。
開いた口に吸いつき、舌を絡める。
チュパ、チュパと、卑猥な音をたてながら。
彼女の方も、必死に舌を絡めてくる。
しばらくそうしていると、
くぐもった喘ぎ声へと変化しつつも、
舌の動きはより一層激しくなる。
貪るように、私の舌に絡みつき、吸いついてくる。
舌の動きが激しくなるのにつれて、
喘ぎ声が大きくなり、、、時折、身震いが混じる。
正面に向きあうように姿勢を変え、
キスをしながら、右手で後頭部を抱えるように掴み、
左手で耳たぶをコリコリ弄る。
「んんーーーっ!んんんーーーっ!!」
壁際に追いやった状態で、強引に唇を奪うようなキス。
苦しそうにしながらも、吸いついた口を離そうとしない。
しばらく続けて、唇を話す。
「ぷはっ!はぁぁーーっ!はぁぁっ!はぁぁ・・・」
少し前かがみになりながら、必死に呼吸を整えるリナ。
呼吸が浅くなると同時に、上目遣い気味に見上げてきた。
「苦しいか」
「いえ、、、違います。。凄く興奮してしまって、、むんっっ!?」
彼女がまだ、なにか言いかけていたところだったが、
再び彼女のカラダをこちらに引きよせ、唇に吸いつく。
今度は左手でがっしりと彼女の背中に手をまわして引き寄せ、
右手で後頭部を引きよせて身動きできないようにして貪る。
ジュルジュルジュルっ!チュバっ!チュバっ!
水っぽい、卑猥な音が部屋中に響き渡る。
しつこく、強引でディープなキスを繰り返す。
そうするのには、ちゃんと理由がある。
前回、初の調教で、
彼女の性癖がある程度理解できたのだが、
その中で、彼女は「キス」に強い反応を示していた。
最初は控えめだったキスが、徐々に積極的になり、
セックスの最中は繋がりながら、貪るように舌を絡めてきた。
深く、濃いディープキス。
ディープキスで興奮が高まり、 より強い快感を感じる。
そうとわかれば、彼女の嗜好に合わせて、
時間をかけて重点的に、それをやる。
・・・しばらく貪りあって、唇をゆっくり離す。
彼女の顔は惚け、目を細めうっとりとした表情。
体温があがり、半開きの口から、
いやらしい吐息が漏れている。
まだ着衣のままだが、リナの秘部の状態は、
確認せずとも容易に想像できる。
全身から、いやらしい雌の匂いをプンプン漂わせている。
二度目の調教はまだ始まったばかりなのに、
既にその世界にどっぷり浸かりきっているような状態。
長くなりましたので、続きはまた後日。
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