過去に性奴隷として調教してきた女との出来事をまとめています。
最初の性奴隷、アキコについて。
★一話目はこちら
きっかけは2ショットチャット。
この頃の私は2ショットチャットで「女漁り」をするのが楽しくて、
毎日のように2ショットチャットで待機しては、
新たな出会いを探している状況。
アキコも、そのなかの一人。
「性奴隷」とか、「調教」などといった目的で出会ったわけではない。
出会った当初は、本当にノーマルセックスに毛が生えたような、
ライトなプレイが大半を占めていた。
軽く縛ったり、目隠しをさせて全身を愛撫するような、
「ソフトSM」的なプレイが多かった。
新たな女性と知り合って、
エッチしてその反応を見るのが楽しい。
私の根本には、この欲求があるのですが、
アキコは毎回、面白い反応を見せてくれたので、
その反応をみたいがために、色んな事を試した。
先ほど書いたような緊縮や目隠し、
恥ずかしい恰好をさせたり、
鏡の前でM字開脚でアソコを弄りまわしてそれを見せたり。
四つん這いにして尻を突きださせ、
アソコやアナルをじっと見つめて視姦したり。
着衣のまま下半身を露出させ、尻を突きださせたり、
いやらしい下着を着けさせ、羞恥心を煽る。
※写真はアキコ本人
・・・こうやって色んなことをすると、
相手の性癖や興奮するツボが分かってくる。
いろんなプレイを重ねるうちに、
アキコは見られたり恥ずかしい行為を強要されると興奮する、
「恥辱・羞恥癖のM女」ということがわかった。
・・・というよりは、
私がそういう姿のアキコに惹かれた、という方が自然かもしれない。
アキコが見せる反応が楽しく、
その反応をみたいがために行った行為。
それらの多くが、恥辱・羞恥系の責めだった。
辱め(はずかしめ)られ、とても惨め(みじめ)な気分になる。
けど、どうしようもなく興奮してしまう。
心の奥底まで犯されるような心境。
全てを曝け出し、目の前の男に身を委ね、
興奮と快感、恥辱、羞恥の感情がないまぜになった状態で、
何度も何度もイキまくる。
その恥ずかしく惨めな姿を目の前で見られ、罵られる。
どうしようもなく惨めな状態なのに、
浴びせられる「言葉」が頭に響くたびに、
カラダが反応し高ぶってしまう。
・・・全身を震わせ、イキ果てるアキコ。
息も絶え絶えな様子で、放心している。
それだけのことをされながら、
私との関係を継続する。
肉欲に溺れ、恥辱にまみれる、
彼女にとって非常に心地よい状態。
・・・このような出会いを繰り返しながら、
アキコは私の性奴隷として、変貌をとげていった。
長くなりましたので、続きはまた後日。
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