性奴隷調教記

淫らな願望を内に秘めた女性を調教し、性奴隷にするのが人生の喜び。至福の時。

はじめまして。当ブログ管理人「K」です。

当ブログでは、私の愛する奴隷たちへの調教のことや、
私の調教に対する考え方などを文章や写真で掲載しています。
愛奴、性奴隷の募集も行っています。

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相通じ、縁あった女性と甘美な時間を過ごせれば幸いです。

2013年09月

【ナナコ】一度きりの奴隷調教

先月上旬、新たに当ブログ経由で性奴隷志願の問合せがあり、
タイトルどおり、一度きりの調教となりましたが、
先週あってきましたので、その件について書こうと思います。

彼女について、少し紹介します。

【性奴隷】7人目:ナナコ

▼年齢:18歳
▼職業:JK
▼調教期間:2013年9月
▼出会いのきっかけ:当ブログ経由での問い合わせ
▼身長-体重:157-43
▼経験人数:1人

8月上旬にファーストコンタクトのメールが届いていたのですが、
見落としてしまっており、返事をしたのが9月頭。
一ヶ月近く経過したので返事はこないと思っていたが、
連絡をすると、すぐに返事がきた。

・・・千葉在住、18歳の現役女子高生。

最初は会おうかどうか迷いましたが、
一応年齢はパスしていることと、メールのやりとりから、
「それなりの覚悟」が見てとれたため、会うことに。

しかし、現在進行形で調教中のリナとは異なり、
強い動機となりうるような要素は見当たらない。

大抵の場合、なにか強いきっかけがあって、
問い合わせがくるものですが、
今回は、それが見当たらない。

まずはじめに、冷やかしだろうと強く疑う。
それなりの覚悟があるならば、
ということで、自画撮り写真を送らせた。
顔出し全裸写真等、数点。

ネカマならば、どこかで拾ってきたようなものを送ってくるか、
あっさり諦めて返事が返ってこなくなるだろう。

・・・しかし。
あっさりと、こちらが提示したとおりの写真を送ってきた。

しかも、送られてきたメールアドレスの宛名に、
本名まで出てしまっている。

これも覚悟の表れなのか。
たまたま気がつかなかっただけなのか。

それとも、、、わざと意図して、
本名がフルネームでわかる状態で送ってきたのか。
いずれにせよ、彼女の覚悟は見てとれた。

リナも経験は少なく未成熟だったが、
それよりも更に若くにも関わらず、
リナ同様に強い欲求をもった彼女。

経験人数は一度きり。
しかも一回だけ。彼氏無し。

そんな未熟で未開発なJKが、
性奴隷として扱われることを強く望んでいる。

それだけで、強く興味を惹かれた。

見た目はかわいい女子高生そのもの。
容姿は贔屓目にみても、良い部類に入る。
おそらく、モテるタイプだろう。

JKナナコ自画撮り・尻

上記の写真は彼女に送らせた写真の一枚だが、
小ぶりながらもきゅっと締まって形がよく、
未成熟ながらも今後の成長への期待が膨らむ非常に良い尻。

愛奴としては、現在調教中のリナ同様、
とても素晴らしい素材です。

リナとの調教の件が書きかけで進んでいませんが、
ナナコとの件は、先週会ったばかりのホットな内容ですので、
まだ記憶があたらしいうちに、書いてしまおうと思います。

・・・長くなりましたので、続きはまた後日。
 

【リナ】二度目の調教。濃厚ディープキスで発情

愛奴、リナ二度目の調教の続きです。

▼前回の記事はこちら

ホテルに入室後、
彼女はすぐに私の前に立ち、
両手を前に揃えて、

「今日も、宜しくおねがいします」

少し緊張した面持ちで、深々と頭を下げ、
そう告げてきた。

一呼吸おいたあと、
突如彼女の胸に右手を伸ばし、
左胸をキュッと鷲づかんで、軽く揉みしだいた。

「はぁぁ・・・っ!はぁぁぁ・・・っ!」

いきなりの行為に、息を荒げるリナ。

驚きと、これからされる行為への期待・興奮からか、
肩が上下に大きく揺れるほど、息が荒い。

「どうした?」

「・・・すごく、興奮しますっ」

頬を赤く染めながら、かすれ気味の声で答える。

彼女をこちらに引き寄せながら、
今度は後ろから密着し、両胸を鷲づかみにする。

「胸を掴まれただけで、そんなに興奮するのか?」

両方の乳房を掴まれ、揉まれながら、
耳元で意地悪なことを呟く。

「・・・はっ、はいっ!すごく、、凄く興奮します。ごめんなさいっ」

うわずった声で、必死にこたえる。

上から目線で、彼女を虐めながらも、
私の股間はガチガチに固くなっている。
 
そして、それはショートパンツ越しに、
彼女の尻肉にしっかりと押し当てられている。
もちろん、わざとそうしている。

後ろから両乳を円を描くように揉みしだき、
尻肉には固くなったものを押し当て、軽く腰を前後に動かす。

着衣のままで、そうしているだけでも、
興奮の度合いが高まっていくのが伝わってくる。
彼女の体温はあがり、荒い息遣いに喘ぎ声が混じり始める。

彼女のアゴを軽く掴み、こちらを向かせる。
すると、何も言わずに目を閉じ、口を開いてきた。

まだ二度目の出会いながらも、
少しずつ、私がしようとしていることを理解し、
カラダが自然と動くようになってきている。

開いた口に吸いつき、舌を絡める。
チュパ、チュパと、卑猥な音をたてながら。
彼女の方も、必死に舌を絡めてくる。

しばらくそうしていると、
くぐもった喘ぎ声へと変化しつつも、
舌の動きはより一層激しくなる。

貪るように、私の舌に絡みつき、吸いついてくる。

舌の動きが激しくなるのにつれて、
喘ぎ声が大きくなり、、、時折、身震いが混じる。

正面に向きあうように姿勢を変え、
キスをしながら、右手で後頭部を抱えるように掴み、
左手で耳たぶをコリコリ弄る。

「んんーーーっ!んんんーーーっ!!」

壁際に追いやった状態で、強引に唇を奪うようなキス。
苦しそうにしながらも、吸いついた口を離そうとしない。  

しばらく続けて、唇を話す。

「ぷはっ!はぁぁーーっ!はぁぁっ!はぁぁ・・・」

少し前かがみになりながら、必死に呼吸を整えるリナ。
呼吸が浅くなると同時に、上目遣い気味に見上げてきた。

「苦しいか」

「いえ、、、違います。。凄く興奮してしまって、、むんっっ!?」

彼女がまだ、なにか言いかけていたところだったが、
再び彼女のカラダをこちらに引きよせ、唇に吸いつく。

今度は左手でがっしりと彼女の背中に手をまわして引き寄せ、
右手で後頭部を引きよせて身動きできないようにして貪る。

ジュルジュルジュルっ!チュバっ!チュバっ!

水っぽい、卑猥な音が部屋中に響き渡る。
しつこく、強引でディープなキスを繰り返す。

そうするのには、ちゃんと理由がある。

前回、初の調教で、
彼女の性癖がある程度理解できたのだが、
その中で、彼女は「キス」に強い反応を示していた。
 
最初は控えめだったキスが、徐々に積極的になり、 
セックスの最中は繋がりながら、貪るように舌を絡めてきた。
深く、濃いディープキス。

ディープキスで興奮が高まり、 より強い快感を感じる。

そうとわかれば、彼女の嗜好に合わせて、
時間をかけて重点的に、それをやる。

・・・しばらく貪りあって、唇をゆっくり離す。

彼女の顔は惚け、目を細めうっとりとした表情。
体温があがり、半開きの口から、
いやらしい吐息が漏れている。

まだ着衣のままだが、リナの秘部の状態は、
確認せずとも容易に想像できる。
全身から、いやらしい雌の匂いをプンプン漂わせている。

二度目の調教はまだ始まったばかりなのに、
既にその世界にどっぷり浸かりきっているような状態。

長くなりましたので、続きはまた後日。

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【リナ】二度目の調教。みっちり仕込む。

だいぶ間があいてしまいましたが、
続きを書きたいと思います。

最初の調教から、およそ二週間。
二度目の調教。

二週間ですので、そんなに間が空いたわけではない。
前回の行為は、彼女もハッキリと覚えているでしょう。

加えて、前回の記事で書いたとおり、
この二週間の間にもメールで指示を出しながら、
調教を進めていました。

具体的な指示を出し、実行させる。
そして実行したことをメールで報告させる。
これをほぼ毎日、繰り返し行う。

現実世界で生き、普段は普通の生活をおくりつつも、
裏では他人に管理され、調教され、支配されている。

初めての調教で、脳とカラダに刻みこまれた甘美な刺激。
それを更に、全身に浸透させるように、
会わない間にも、仕込むわけです。

・・・たった二週間とはいえ、
前回の調教と、ほぼ毎日の仕込みで、
彼女の脳内は、急速に「性奴隷」として成長が進んでいる。

元々、支配されたい願望を持つ女性というのは、
最初の調教や仕込みをしっかりすれば、
どんどん染まっていきます。

そして、二度目の調教当日。

前回と同じ場所、同じ時刻で待ち合わせ。
5分前に到着したが、既に彼女の姿があった。

黒のショートパンツにニーハイ。
なんとも女子大生らしい、若々しい格好。

私の姿に気がつくと、
少し緊張した面持ちで、頭を下げた。

近づき、彼女の目の前に立ち無言でいると、

「よろしくおねがいします」

そう言いながら、再度深く頭を下げた。
初めて会った時よりも、丁寧で畏まった態度。

私は、彼女にそのようにしろ。などと、
事前に指示するようなことはしていません。

しかしながら、私が到着するよりも先に、
待ち合わせ場所で待っていたり、
謙った態度で挨拶をしたり。とても優秀です。

少々出来過ぎな感じもしますが、
これは彼女自身が、元々謙虚で丁寧な性格なのと、
私と会う前から「性奴隷」というものについて、
彼女なりに色々と調べていたのでしょう。

自分自身が持っている「性奴隷」という立場のイメージの範囲内で、
私に尽くそうとする、身も心も捧げようとする姿勢が見られます。

・・・ホテルまでの道、
私の少し後ろを歩き、ついてくるリナ。


前回とは違った感覚。


新たな刺激。


今回は、どんなことをされるのか?という期待。

様々な感情が、彼女のなかで渦巻いていることでしょう。
頭のなかは、再開までに仕込まれた「いやらしいこと」で満たされ、
移動中も既に、カラダが熱く火照っているかもしれない。

前回、彼女から調教の継続を申し出てきたことによって、
私と彼女の関係は、明確なものとなりました。

それだけに、今回は前回とは色んな意味で、大きく異なるのです。
それは彼女もわかっていることでしょう。

まだリアルでの出会いは二度目。
しかし、ほぼ毎日のように連絡をかわし、
会わずに仕込み、調教を施してきました。

その成果を確認するのも、私の楽しみの一つです。
実際に会ったときでなければ、
わからない事がたくさんありますので。

長くなりましたので、続きはまた後日。
 
▼続き。書きました。 
http://seidorei.blog.jp/archives/14194904.html

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